オンラインストアTOP >製作のこだわり


【縫製について】

長年、不都合なく使っていただけるクオリティを考えたら、やっぱり手縫いによるハンドメイド。 ミシン縫いと違い、2本の針を交差させて縫い上げる縫製は、擦れて糸がほつれてくるといった心配もありません。
すべての商品は目打ちで糸穴を開け、麻糸をロウ引きした頑丈な糸(左写真)、またはシニューと呼ばれる繊維を束ねた糸で、100%手縫いで仕上げています。特にシニューについては、かなり太めの素材を厳選して使用していますので、より手縫い感を追求される方におすすめです。※ウォレット類には標準使用されます。
ミシンで縫い上げれば5分とかからない工程も、手縫いだと1時間を軽く超えることも珍しくありません。単調な作業のように見えますが、実は場所によって糸を引っ張るテンションを調節したり、二重縫いを施したり...と、長年の経験を積んだその手だけがわかる感触で仕上げてゆきます。


【仕上げのこだわり】

ノーベルレザークラフトでは、縫い合わせた革のヘリを鏡面に近くなるまで磨き上げてから、お届けしています。2枚、デザインによって4枚合わせた革を1枚に見えるようにする、もっとも手間のかかる作業です。クラフトマンとして気合いが入る工程でもあります。

[Before] [After]

ノーベルレザークラフトでは、すべての製品において裏面の磨き処理を施してあります。特にシザーケースでは、裏面の毛羽立ちに髪の毛などが引っ掛かりやすく、衛生面&機能面で問題があるのです。お手持ちのケースやウォレットなど、あらためてご覧になってみては?こんな所にも手の込んだ職人魂が宿っているのですね。

[Before] [After]

【アフターケアについて】

革の最大の敵といえば水や湿気でしょう。水に濡れてしまうと元来含まれている革の脂分が抜けてしまい、革が不自然に固くなってしまったりします。
 1)濡れた部分の水分をきれいに拭き取る。
 2) バッグケース類は新聞紙などを詰め、ウォレット類は形を整えて型崩れを防ぐ。
 3) 直射日光に当てず、日陰干しで時間を掛けてゆっくりと湿気を抜く。
 4) ニーツフットオイルやミンクオイル等を薄く塗り、乾拭きする。
とはいえ、革には動物の皮膚としての脂分があり、空気中の湿気を吸って適度な水分量も保っています。使っているうちにその脂分が抜け、サドル色変化画像革がカサカサしてきたり、ひび割れを起こすことがありますので、そのような場合には革用オイルを塗ってください。脂分補充するには市販のオイルやクリームで大丈夫です。ニーツフットオイル(牛脚からとれる天然油・画像中央&右)は特におすすめです。ニーツフットオイル
外気に触れるアイテム(サドルバッグ等)の場合はブーツオイル(画像左)も流用できます。 シミになったりすることがありますので、全体に使用する前に目立たない個所で試してから使ってみてください。
塗り方はごく少量を柔らかい布や化粧コットンもしくは指にとり、全体にごく薄く均等に延ばすようにすり込んでください。多量に塗るとシミになったりムラができたりしますので、ご注意ください。

ニーツフットオイル400円純度100%のニートフットオイル(牛脚油)です。レザーメンテナンスに欠かせないアイテムであるオイル。使用方法についての簡単な画像付き説明もご覧下さい。


【保証について】

ノーベルレザークラフトでは、商品をご購入頂いたお客様に末永く商品を使って頂けるよう、不都合などが生じた場合には迅速に修理をさせて頂いております。
すべての商品にスタンプされる刻印は、クォリティを保証する証でもあります。
破損の状況により元の状態に戻せないものでも、ご相談の上、デザインを損なわない程度にリペアすることも可能です。 どうぞご安心くださいませ。
>>> 詳しくは【保証&サポート】をご覧下さい。